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From Tokyo to the world.

紅白歌合戦のときのDJ OZMAを観て思ったこと

2007.01.16 [ Edit ]

J-CAST ニュース : DJ OZMA「NHKには頭にきてた」 ブログで表明
痛いニュース(ノ∀`):【紅白“裸”問題】 DJ OZMA「“低俗、不謹慎”とか言う人は、かわいそうな人。感受性乏しい」「NHKには頭にきてた」

例の紅白の映像は、僕も後からネットで観たのだけれど、「下品」という感想しか持てなかった。
僕は全身タイツが好きだし、身体にぴったりフィットした衣装にはエロティシズムを感じるのだが、紅白のアレはそういった要素が全く感じられなかったのである。

それはなぜだろう。
あのコスチュームには何かが欠けていたのだろうか。

そんなことを考えるうちに、僕は昔、テレビで観た映像を思い出した。
『欽ちゃんの仮装大賞』で優勝した作品、「ヴィーナスの誕生」である。

欽ちゃんの仮装大賞の作品一覧(01回〜10回) - Wikipedia
調べてみると、「ヴィーナスの誕生」は、1983年に放映された同番組の第8回優勝作品だった。(さんざん検索したのだけど、画像を見つけることは出来なかった。)
この作品(仮装)で、ヴィーナス役の女性は、肌色の全身タイツを着て登場し、名画同様、手で前を隠している。そして、全身タイツには乳首が描かれていたのだ。
名画のパロディだが、これ自体が芸術と呼べるほどの出来栄えだった。
僕は作品を観て感動し、さらに、演技が終わった後の欽ちゃんのインタビューに恥ずかしそうに答える女性を見て、興奮した。
実に素晴らしかったのだ。

紅白のバックダンサーを観て、感動も興奮も沸き起こらない理由がわかった。
裸なのに、いや、裸に見える演出なのに、ちっとも恥ずかしそうではないのである。
むしろ、あの笑顔が問題なのだ。
彼女たちを観て下品だと感じたのは、描かれた乳首のせいでも、股間のキノコのせいでもなく、あのギラギラした笑顔のせいだったのだ。

センスの違い、趣味の違いもあるのかもしれない。
しかし、ああいった演出が世間に受け入れられるのだとしたら、僕は寂しく思うのである。
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Comment

はじめまして

激しく同意です。紅白の全身タイツにはエロスは感じられませんでした。でも反対にそれも計算していたのかな?なんてここを読んでおもいました。すごいエロかったらさすがに自重するカナぁと^^;
お邪魔しました^^

ついでに僕のブログ宣伝していきますw
http://sairai2.blog.shinobi.jp/

ハルハルさん

うーん。
そこまで計算されているようには思えませんでしたけどねえ。

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