振り込め詐欺未遂事件
2008.09.20 [ Edit ]
とうとう、妻の実家(近所)に電話がかかってきました。
文中、一郎(仮名)というのは僕の息子(大学生)です。
男 「もしもし」
義母 「もしもし? 一郎? 一郎なの?」
※義母は 「一郎の声とは違うと思った」 と述べましたが、この時点ですでに引っかかっています。
男 「仕事でさ、お金が必要になって……(以下略)」
義母 「ちょっと待って。お父さん、一郎から電話!」
※こういう取り次ぎ方をするから、いけないんですよね。
義父 「もしもし。ああ、一郎か。で、何だって?」
※義母から 「一郎から電話」 と言われた義父は、最初から一郎だと思い込んでいます。後に、「声は確かに一郎だった」 と語っていました。
男の話を要約すると、「仕事でお客さんにローンを組んでもらう契約をした。しかし、ローン会社の決済が降りるまで、自分が代金600万円を立て替えなければならない。100万は自分で用意したが、残り500万円を振り込んでほしい」 とのこと。
義父 「そういう大事な話は電話だとアレだから、お昼うちに食べにきなさい。そのとき、詳しく話聞くから」
男 「じゃあ、そうする」
電話はここで切れました。
直後、義父から自宅へ電話。僕が出ました。(息子は外出中。)
義父 「一郎のバイトなんだけど……(以下略)」
義父は自営業で、息子は義父の家でときどきバイトさせてもらっているのですが、今月はバイトの予定がありません。
僕は、いきなり 「バイトなんだけど」 と切り出されたので、わけがわからなかったのですが、よくよく聞いてみると、お金の話になり、しかも怪しい。
僕 「お義父さん、それ振り込め詐欺ですよ!」
義父は、「バイト(だと思い込んでいる)の話なのに、事情がよくわからないから、確認のため自宅に電話してみた」 と述べており、幸い金銭的な被害にはあわなかったのですが、電話の男が息子だと完全に信じきっていました。
上の会話は、このあと僕が義父母から聞き取った内容を再現したものですが、息子が社会人だったら、おそらく騙されていたのではないかと思います。
帰宅した妻に話したら、爆笑していましたが、決して笑い事ではありません。 実に巧妙な手口だと思うのです。みなさんもご注意ください。
スポンサーサイト
文中、一郎(仮名)というのは僕の息子(大学生)です。
男 「もしもし」
義母 「もしもし? 一郎? 一郎なの?」
※義母は 「一郎の声とは違うと思った」 と述べましたが、この時点ですでに引っかかっています。
男 「仕事でさ、お金が必要になって……(以下略)」
義母 「ちょっと待って。お父さん、一郎から電話!」
※こういう取り次ぎ方をするから、いけないんですよね。
義父 「もしもし。ああ、一郎か。で、何だって?」
※義母から 「一郎から電話」 と言われた義父は、最初から一郎だと思い込んでいます。後に、「声は確かに一郎だった」 と語っていました。
男の話を要約すると、「仕事でお客さんにローンを組んでもらう契約をした。しかし、ローン会社の決済が降りるまで、自分が代金600万円を立て替えなければならない。100万は自分で用意したが、残り500万円を振り込んでほしい」 とのこと。
義父 「そういう大事な話は電話だとアレだから、お昼うちに食べにきなさい。そのとき、詳しく話聞くから」
男 「じゃあ、そうする」
電話はここで切れました。
直後、義父から自宅へ電話。僕が出ました。(息子は外出中。)
義父 「一郎のバイトなんだけど……(以下略)」
義父は自営業で、息子は義父の家でときどきバイトさせてもらっているのですが、今月はバイトの予定がありません。
僕は、いきなり 「バイトなんだけど」 と切り出されたので、わけがわからなかったのですが、よくよく聞いてみると、お金の話になり、しかも怪しい。
僕 「お義父さん、それ振り込め詐欺ですよ!」
義父は、「バイト(だと思い込んでいる)の話なのに、事情がよくわからないから、確認のため自宅に電話してみた」 と述べており、幸い金銭的な被害にはあわなかったのですが、電話の男が息子だと完全に信じきっていました。
上の会話は、このあと僕が義父母から聞き取った内容を再現したものですが、息子が社会人だったら、おそらく騙されていたのではないかと思います。
帰宅した妻に話したら、爆笑していましたが、決して笑い事ではありません。 実に巧妙な手口だと思うのです。みなさんもご注意ください。
スポンサーサイトComment
コメントの投稿
Track Back
