フェチとの出会い(4)
2007.02.10 [ Edit ]
フェチとの出会い(3)の続き。
小学5年生のときのこと。
同じクラスの女の子の様子がいつもと違っていた。
季節は冬だったのだと思う。白いブラウスに黄色のカーディガン、チェックのミニスカートに白いハイソックスという服装はいつもどおりだったのだが、彼女の膝から上の素足の部分が、きらきらと光っていた。
彼女はパンティストッキングを履いていたのである。
パンストを履いた小学生というのは、今も見かけないが、当時はパンストという商品が出回り始めたばかりの頃であり、大人だってそんなに履いていなかったのではないかと思う。
とにかく、滅多に見かけないものであったことは確かだ。
決していやらしい気持ちからではなく、純粋な好奇心から、僕は彼女に頼んで、きらきらと光る膝小僧を触らせてもらった。
少しざらざらとした触感。しかし、僕の指先にはしっとりと汗ばんだ女の子の脚の湿り気が伝わってきた。
電撃に打たれたようなショックだった。
彼女のパンストに包まれた脚は、大人のものだった。
それにひきかえ、僕はまだ子供だった。
僕は、彼女の脚に二度と触れることができなくなった。
パンストは、クラスの中にちょっとしたブームを巻き起こしたらしい。
数日後、女子数名がパンストを履いて登場したのである。
1971年。
テレビでは、ショッカーの怪人・蜂女が仮面ライダーと戦っていた。
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小学5年生のときのこと。
同じクラスの女の子の様子がいつもと違っていた。
季節は冬だったのだと思う。白いブラウスに黄色のカーディガン、チェックのミニスカートに白いハイソックスという服装はいつもどおりだったのだが、彼女の膝から上の素足の部分が、きらきらと光っていた。
彼女はパンティストッキングを履いていたのである。
パンストを履いた小学生というのは、今も見かけないが、当時はパンストという商品が出回り始めたばかりの頃であり、大人だってそんなに履いていなかったのではないかと思う。
とにかく、滅多に見かけないものであったことは確かだ。
決していやらしい気持ちからではなく、純粋な好奇心から、僕は彼女に頼んで、きらきらと光る膝小僧を触らせてもらった。
少しざらざらとした触感。しかし、僕の指先にはしっとりと汗ばんだ女の子の脚の湿り気が伝わってきた。
電撃に打たれたようなショックだった。
彼女のパンストに包まれた脚は、大人のものだった。
それにひきかえ、僕はまだ子供だった。
僕は、彼女の脚に二度と触れることができなくなった。
パンストは、クラスの中にちょっとしたブームを巻き起こしたらしい。
数日後、女子数名がパンストを履いて登場したのである。
1971年。
テレビでは、ショッカーの怪人・蜂女が仮面ライダーと戦っていた。
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